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買い取ってもらうまえに骨董品の種類を知ろう

骨董品は大きく分けて四種類ある

骨董品と聞いて、最初に何を思い浮かべますか。掛軸でしょうか、花瓶でしょうか。骨董品にもさまざまな種類がありますよね。骨董品を買い取ってもらおうという人なら、それぐらいの知識は持っておいたほうがいいのではないでしょうか。何より、骨董品の種類を学び、骨董品への理解を深めることで、もっと骨董品のことが好きになるでしょう。それは、みなさんにとっても骨董品にとっても素晴らしいことです。ところで、骨董品は確かに多くの種類がありますが、大きく分けてしまえばその種類は四つのみです。 一つ目は、絵画です。西洋の額縁に入ったような絵だけではなく、水墨画や掛軸などもこれに入ります。贋作が多く出回っていますが、本物と鑑定されれば相当な買い取り金額が期待できます。二つ目は、陶器と茶道具です。陶器は茶碗やお皿や花瓶などのことですね。茶道具はというと水指や長板などのことで日本のわびさびを感じさせます。実は茶道具はその種類が非常に多く、そのため腕のいい鑑定士の数は限られています。茶道具を買い取ってもらう際はその点に注意しましょう。 三つ目は象牙と彫刻品です。彫刻品は芸術作品として作られていますから、美術的価値が高く、高価買い取りの可能性があります。特に象牙は現在では世界的に取引が禁止されていますから、希少価値が高いです。四つ目はアンティーク品です。アンティーク品とは、製造から百年が経ったもののことです。海外のものと日本のものがあります。